サステナビリティを巡る課題への対応について、
「環境」「社会」「ガバナンス」および「SDGs/社会貢献」の観点から取り組んでいます。
取り組み
建設業界がSDGsに取り組む意味とは?
~影響力とメリットから考える~
SDGsとは「誰一人取り残さない」という考えのもと、人権や性別、地域などを超えて、地球上に暮らすすべての人々が幸せになることを目指します。
- エネルギーをみんなにそしてクリーンに
- 再生可能エネルギーの利用促進や、省エネルギー建築の設計を通じて、持続可能なエネルギーの普及を目指します。
- 産業と技術革新の基盤をつくろう
- インフラの整備や技術革新を通じて、持続可能な産業基盤を構築します。
- 住み続けられるまちづくりを
- 誰もが安全で快適に暮らせる都市環境を作るために、バリアフリー設計や災害に強い建築物の普及を推進します。
- つくる責任つかう責任
- 資源の効率的な利用や廃棄物の削減を目指し、リサイクル可能な建材の使用や建物の長寿命化を図ります。
これらの目標を達成することで、建築業界は持続可能な社会の実現に大きく貢献できると信じております。